IT業界に未経験で転職したい人への成功のヒント

ITの仕事に興味を持って頂きありがとうございます。

誰にも今の仕事が嫌になる時がありますよね
上司に叱られた。客からクレーム入った
仕事めんどい、仕事失敗などなど。

でも一晩寝れば、次の朝、自宅からスタスタ駅に向う、通勤のため
車のエンジンかける自分がいます。
そして目の前の仕事に没頭

このような人は、今の仕事を継続することをおすすめします。

しかし、今の仕事が苦痛だと思っている。
朝、仕事に行くのがイヤでイヤでたまらない。
毎朝精神を安定させる薬を飲んでいる。

このような人にとって無理な仕事の継続は、体を壊す危険があると思います。そこでまず考えるのは”転職”ですよね。今の状況を改善したということで、当然の発想と思います。私は、大学卒業後IT会社に入り、プログラマ―、フィールドエンジニア、システムエンジニア、IT営業を経験したあと、今のIT会社に転職しました。転職の作業はかなり労力を使いますよね。

そこで私の経験もふまえ

IT業界に未経験で転職したい。特に良く耳にするプログラマーやシステムエンジニアを考えている方への成功のヒントを紹介したいと思います。

では目次です。

✔もくじ

1.安易な転職を考えずまず目の前の問題点の解決を模索する。

IT業界への転職を検討している中で、このサイトにたどり着いたのにいきなりこの題目。?マークが浮かんだと思いますが、まず目の前の問題点の洗い出しをしてください。具体的に何が問題なのかを書き出すのです。例を下記に示します。

  1. 仕事自体
  2. 人間関係
  3. 休日の少なさ(休日出勤ばかり)
  4. 給与

理由は、みなさんうすうす想像されていると思いますが、
転職は簡単にいかないからです。

そこで上司や人事部門などの関係部署に相談し自分で思っている問題点の改善を図ってみてください。

しかし仕事自体が興味激減で、ITについてやりたいと強く感じていたり、給与自体が自分の思っているものより少ない場合は、別です。転職を検討するのは自然の流れかなと思います。そこでIT業界への転職が成功するかについて記します。

2.ITの中で特にプログラマ―とシステムエンジニアは未経験では厳しい

現実を言いますとプログラミングを趣味でやっていたとしても実務的に未経験では、転職は難しいかもしれません。
理由は、採用側が未経験を避ける傾向があるのです。
いや傾向ではなく避けます。(キッパリ)
趣味でプログラムをやってました人も採用側は未経験と見なします。一例を示しますと仕事としてのプログラミングは、趣味と違い他の人が見ても分かりやすい(メンテナンスしやすい)作り方をしなくてはなりませんが、ここが趣味でやってましたプログラマ―では弱いのです。また仕事としてのプログラミングは”納期”が当然ながらありますので、バグ処理含め納期に間に合わせる必要がありますが、納期確保で苦労する人も少なからずあります。

ただ例外はあります。
それは年齢です。

20代であれば未経験でも転職が成功する可能性が非常に高まります。新卒と同じ扱いができるからです。ですのでぜひチャレンジしてください。

それ以外の人(30代~40代)の人は未経験ですとかなり難しいです。
しかし本年代で多くの人がITへ転職を検討しているのも事実です。
そこで30代~40代のIT未経験の人が転職を成功させるヒントを次にお教えします。
それは、、

2.転職を決断したらプログラマー、システムエンジニア以外の職種に絞り、ITにまずもぐりこむ

例えばヘルプデスク、カスタマーサポート、システムの運用です。この分野はプログラマーやシステムエンジニアに比べて比較的未経験者にも門戸を広げています。
この分野を狙い、運よく採用されれば、そこで実積を積み、自分のしたい仕事(プログラマ―、システムエンジニア)の部署に転部を試みる。

こういうことを書くと、”ホントにIT業界に未経験で入れるのか?”といぶかしげる人がいらっしゃると思います。

本当です。根拠はです。

私は、今の会社に40過ぎにシステム運用の募集に応募し採用されました。そもそも私の転職の理由は、地元関西に戻りたい(今まで神奈川県に住んでいた)ということと、システム運用という仕事に興味があったからです。

システム運用は、未経験です。ホントに採用されるのかと不安でしたが、結果採用されました、
しかしいざ辞令書がおりたとき、目を疑いました。
”システムエンジニア職として、●●部への配属を命ずる。”
急いで人事部に聞いたところ

「面接での結果から適正を見て、実際必要とする部署に配置するのは普通の流れ」と、淡々と言われました。

私の場合は、入社直後に異動が発生したということになります。特例かもしれません。しかし企業というものは人事異動の可能性があり職種も変わる可能性があります。ですのでまずはIT企業にもぐりこむという戦略で活動してみてください。

ここで一点。注意すべき点があります。在籍の会社への退職願いは、次が決まってから提出しましょう。まだ転職先が決まっていない段階で今の会社を辞めたあとの転職活動は、精神的に追い込まれる可能性があります。なぜなら、本記事の前半で記しましたが、 転職は簡単にいかないからです。

転職は慎重になりますよね。もし幸運にも複数内定が取れた場合、在職中であれば心の余裕は少なからずありますので、落ち着いた状態で行きたい会社の選択ができますが、これが無職の状態ですと、心の中で焦りが張り付いているので、つい誤った判断をしがちです。

焦りはITエンジニアではついついしがちだけど、やってはいけない精神状態です。ヒューマンエラーのもとです。冷静さが必要です。

またこれは参考情報ですが、IT業界の人手不足は依然顕著です。2018年5月に、経済産業省、厚生労働省、文部科学省がまとめた”2018年版ものづくり白書の「概要」”にも記されております。
人手不足の対策としては中途採用の実施が挙げられています。また他方で自社人材への研修を行い専門性の強化も図っています。これはつまりどういうことかと言うと、早く人手不足を解消したいので中途採用を行う企業もいれば、いや中途採用は当たり外れというリスクがあるので、自社人材への教育を行う企業もあるということです。この情報は未経験者には厳しく感じるかもしれません。
未経験者を敬遠する風潮はこの情報からも分かります。しかし、IT業界に転職を決めたのであれば、自分の手持ちのカードをすべて切って戦うしかありませんので現実を受け止めチャレンジするのみです。

引用:経済産業省、厚生労働省、文部科学省 2018年版ものづくり白書の「概要」

3.即、転職先を探そう

転職を決断したら、動きましょう。気になる企業が見つかったら即座に応募をしましょう。
これは私も経験ありますが、良い条件はすぐ募集停止となります。転職サイトで”●月●日まで掲載”との表示を鵜呑みにし、掲載期限ぎりぎりまで悩んでいると、いざ応募するとき泣きをみる可能性があります。なんでもそうですが、いいものはすぐに売れますので、あ、これは良い条件と思ったら、すぐに行動に移すと良い結果が得られると思います。

ではこのへんで。

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