転職に失敗して落ち込んだ状況を改善する方法

「新卒で入った会社が予想外で激務で毎日つらい。それでも我慢して3年過ぎたけど、もう限界に近づいてきた。よく言われる石の上にも3年とか、とりあえず3年は我慢しないと本質は見えてこないと職場の先輩にも言われてきた。でも3年我慢しても状況は変わらないので思い切って転職したら、性格が最悪の上司の下で働くことに。
どうすればよいかな」

そもそも転職人という部外者を受け入れるということは、人手が足りないからです。ではなぜ人手が足りないかですが、大きく考えて下記になると思います。

  1. 仕事が増えた。
  2. 新しいプロジェクトを立ち上げる
  3. 人が辞めた
  4. 人が休職した(産休)
  5. 人が休職した(病気)

転職先が決まり、新たな気持ちで出社し辞令を受けたとき、上記の中で「人が辞めた」、「人が休職した(病気)」の部署に配属されてしまうと厳しい状況になる恐れがあります。
厳しい状況の第一は人間関係ですね。具体的には、上司や先輩からの厳しい対応です
。ああ、前の人が辞めたり、休職したりする理由が分かると思いながら、 また耐える日々が続いてしまう。はっきりいって転職の失敗。もっと言えば
地獄ですよね

私は新卒でIT企業に入社し、プログラマ―からフィールドエンジニア、システムエンジニア、IT営業を経験したあと転職をしました。そして新しい会社でまずシステムエンジニアの仕事をまかされたのですが、お客さんに非常に仕事に厳しい人がおり、その担当に命ぜられました。
その時、ああこれがこの会社が募集していた理由かと思いました。しかし何とか耐え、今の自分がいます。
私の経験を踏まえつつ、転職の失敗でうつといった心の病にならないための方法を記します。
では目次です。

✔もくじ

1.諦める

厳しい輩に対しては、もうあきらめ
の心境で対応しましょう。理由として、お客さんは選べません。お金を頂く立場なので、そこは柔軟に対応するしかないのです。
そして次のことを実践してみてください。

2.まわりの同僚と良く話をし仲良くする

つまり心のよりどころを見つけろということです。
私の時も同情され、良い人間関係を作れました。良い人に恵まれたことは幸運でしかも非常に助かりました。
その厳しい人は、私の他の同僚にも時々牙を向いてきて、煙たがれていました。
逆にそういう人がいたからこそ、私は他の同僚とすぐに意気投合できたかと思います。
すべてが地獄では無く少しは良いこともありました。

これで同僚とも仲が悪ければ、ホント地獄100%です。その場合つぎのことを試してみてください。

3.会社の相談窓口に電話する

電話して事実を述べてください。
お客さんといえど、すべて容認されるわけではありません。
会社の相談窓口ではらちが明かないのであれば、社外の相談窓口に走ってください。
ポイントは”簡単に会社を辞めるな”ということです。

ここで辞めてしまうと、”転職を繰り返す人物”となってしまい、再度の転職活動の際、不利に働いてしまいます。
ここは我慢して上記の対応を行ってみてください。

4.まとめ

転職先では何があるか、どんな人物が待ち構えているか、全くわかりません。
まさに丸腰で戦場に出向く状態です。
抽象的ですが、良い職場だと幸福ですが、逆だと地獄です。
転職がキャリアアップが目的だとしても、現場の人間関係でヤラレル可能性はあります。

最後に転職が失敗と感じられたとき、これから紹介する考え方を参考にしてみて下さい。

自分は、自身に降りかかる様々な事柄に対し耐性を養うため、心理学を学ぼうと模索していたときに、”アルフレッド・アドラー”が提唱する”アドラー心理学”に触れることができ、特に人間関係において困難な状況になったとき、気持ちが軽くできました。

アドラー心理学における考え方とは”課題の分離”です。

自らの生については「自分の信じる最善の道を選ぶこと」つまり自分の課題です。一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話。あなたのなすべきことは、自らの人生に嘘をつくことなく、自らの課題に立ち向かうことなのだ。引用:アドラー心理学より

どうしても人間は、他者からの評価が気になっている。言葉を変えれば”他者からの承認”を求めてしまう。その理由は課題の分離ができておらず。本来は他者の課題であるはずのことまで、「自分の課題」だと思い込み、何とかしようと悩む。例を言えば、上司(お客)がどれだけ理不尽極まりない怒り、暴言をしようが、それは「わたし」の課題ではない。上司(お客)の課題です。上司(お客)自身が始末するべき課題なのです。「わたし」はこびへつらう必要はないと考えるのです。

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ではこのへんで。。



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