就活における自己PRが大事な理由はこれ!

就活

カズタカです。

仕事や生活をする中で、上司や先生、友達、親に物事を伝える場面は沢山ありますよね。
その時、皆さんは丁寧に伝えていますでしょうか?

当然と言えば当然の行為ですけれど、
テキトーに言ってないでしょうか?
例えば、転職活動時の面接で、面接官に自分のPRポイントを説明する際に、自身を徹底的に掘り下げ、簡潔明瞭に話をしていますか?

面接官は、例に上げましたPRポイントの中身よりも、そのまとめ方を見ていると言います。
話の内容を聞く側として、いわゆる疲れる話をされると、即バツ扱いになる可能性があるでしょう。

ここでアメリカのある大学で、自己申告と学業の成績の相関関係を調査しました。
試験対象は、二つの工学クラスに在籍している289人の学生です。

The sample was composed of 289 undergraduate students (96 senior and 193 junior) enrolled in two engineering classes.
訳例:
本研究は自己申告の正確さと学業成績との相関関係を調査する。サンプルは、2つの工学クラスに在籍している289人の学部生(96人のシニアと193人のジュニア)から構成されていました。
引用:Correlation and multiple regression analyses results indicate that lower achieving students were significantly less accurate in self-reporting data(The Journal of Psychology )

結論を言うと、成績の良い学生は、自己申告精度つまり、自分の申告を正確に正しく相手に話すことができているということです。

訳例:相関分析および重回帰分析の結果は、成績の低い学生は自己申告データの精度が著​​しく低いことを示しています
引用:The Importance of Being Honest: Correlating Self-Report Accuracy and Network Centrality with Academic Performance(The Journal of Psychology )

逆に言う自己のPRがうまくない学生は、成績が悪いということです。
この課題を解決する策としては、相手の立場に立ち、相手は何を聞きたがっているのかを自身に問いかけ、PR内容を文章にまとめる。
良く言われる自己PR文章の構成は下記のとおりです。

  1. 結論(私の自己PRポイントはこれです)
  2. 根拠(具体的には***をしてきました)
  3. まとめ(御社に対し***で貢献できます)

面接官も社会人で、いわゆる雇われの身です。自分が上司、役員に対し受験者(仮にAさん)を採用する理由を答える責任があります。
その時に当然ながら、”なんとなく採用しました”とは答えないです。
このAさんを採用することによるメリットを、説明することになると思います。

つまり面接官が、上司、役員に対し採用理由を説明しやすいように、受験者は、言葉をまとめる必要があるのです。

本記事で紹介しました事例ですが、成績が良いというのはつまりは結果論と考えます。
うまく自己PRができた人は成績が良かった。
そもそも自己PRについて、内容をまとめる力、わかりやすく話す力が備わっているということで、これらは、誰でも鍛錬でできるようになると考えます。

ところで
この記事を書いている自分は、会社員として下記のとおりいろいろ経験してきました。
様々な新入社員も見てきました。

  • SIer会社に新卒入社
  • プログラマー:3年経験
  • フィールドエンジニア:7年経験
  • ソリューション営業:7年経験
  • ユーザー系(交通インフラ業界)SIer会社に転職
  • システムエンジニア:7年経験
  • システム運用:6年目に突入

自己の話したい内容をまとめるのがうまい人は、仕事もそれなりにこなしていきます。
会社は学校とは違い、頭の良い人イコール会社への貢献度が高いとは単純にいきませんが、
社内での”受け”は良いです。

就活中、転職活動中のみなさんも、まずは自己PRの精査を何回も行って面接官にウケル
話し方を、練習してください。

では、今回はこのへんで。

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