仕事で失敗した!対策は?自分の性格も原因だけど。。IT営業です

自分の優柔不断さにあきれるよ。進め方を失敗した。。顧客から、先日提案したステム金額の値引き依頼がきたけど、値引き希望額デカすぎ!!。構築費用の再考をSEに相談するもNG。しかもSEからは、顧客の希望をいちいち聞いていたら、これから先も値段をたたかれるぞ!と言われてしまった。自分の性格がイヤ!

こんな疑問(愚痴)にお答えします。。

仕事の失敗は誰にもあること。考え方を変えましょう。私が実践している考え方を紹介します。

✔もくじ

この記事を書いている私は、大学卒業後今までプログラマーからはじまり、IT営業やシステムエンジニアなど経験してきました。その中で特にIT営業時代は、仕事に苦労しました。

IT営業は文字通り受注し、ノルマを達成することが第一目標です。そのためには色々な人間関係がつきまといます。

自分はこの人間関係に苦しみました。そしてその影響で一時期受注額の低迷に苦しみました。

これは自分の考え方が問題ではないかと思い、まず人間そのものの心理を勉強しようと、心理学の本に色々手を出しました。その中で参考となる考え方をする心理学が見つけられ、心の余裕が少しでき、受注額も少しづつ改善していきました、(受注額が激烈に向上したとは言いませんが、効果はありました。)

その心理学とは、”アドラー心理学”です。

✳アドラー心理学とは
オーストリア出身の精神科医、アルフレッド・アドラーが20世紀初頭に創設した、心理学です。日本では現在、その創始者の名をとって「アドラー心理学」と呼んでいます。目次は、アドラー心理学に基づいた考え方を記しています。

それでは順番に紹介していきます。

1.仕事の失敗を恐れず、自分の信じる最善の選択をすること

表現を変えますと、自分の人生にウソをつくことなく、これと決めたことを実行することです、他方色んなことを言ってくる輩がいますが、自分の方が正しいと決めたら突き進むということです。

例えばお客様と打ち合わしたせ際、次の引き合いを頂いたとします。

今作業申請書を紙で管理しているが、いわゆるファイリングシステムを使って電子化したい。申請書の閲覧は、Web環境さえあればどこでも可能

あなたはこの引き合いに対し、次の提案を考えました。
・当社商品のファイリングシステムを使用
・一部はカスタマイズし、お客さまの使い勝手向上を図る。

しかし、提案依頼をしたSEは、次の提案を出してきました。
・当社商品のファイリングシステムを使用
・カスタマイズ無し
 (オールパッケージ)
・お客様側がシステムに合わせるべき

SEの提案を見て、あなたは、”SEの言うことも一理あるな”と考えこんではいけません。

あなたはお客様から話を聞いて、直観的に思ったのは前者の”一部カスタマイズ”提案ですよね。そうであれば、思ったことをそのまま貫き通す考え方を推奨します。

2.仕事における課題の分離をすること

あなたは、自分の考えをSEに伝えますが、このとき重要なポイントがあります。

それは、自分で決めた選択について、他者(ここではSE)がどんな評価をするのか(反論するのか)、気にする必要は無いということです。
これは他者の課題であり、あなたにはどうしょうもない話です。つまり自分の課題ではないと考えるのです。こんなことを言ったらSEが激怒するのでは?とか愛想つかすのでは、、と悩まない。

つまりこれが”課題を分離する”ということです。

こういった他社とので疲れてしまう人は、本来は他者の課題であるはずのことまで「自分の課題」だと思いこむので苦しむのです。

他社に使うエネルギーを、自分の主張に使ってください。

3.仕事の仲間含め、すべての人から好かれる生き方はできないと考えること

言葉を変えるとすべての人から好かれる生き方はできないと、”あきらめる”こと

人間だれしも人から認められたいと思うものです。つまり人から”承認”されたいのです。承認印がほしいのです。そして承認されることにより、”安心”したいのです。

しかし、まわりには無数の関係者がいます。それぞれ色んな性格を持ち、思想を持ち、考え方を持っています。

結論からいうと全員から承認印をもらうのは無理です。

ここであなたがやることは、

提案依頼していたSEから総スカンを食らってでも、徹底的に自分の考えを貫く。自分のしたい提案をやるということが大事だと思います。

当然組織として自分の直属の上司を巻き込むということも必要です。あらゆる手を使い自分の提案を実行する意気が大事です、

しかし人間は弱いものです。自身の孤立を恐れて、SEから言われたとおりの提案をお客様に持っていくとせっかくの案件が失注する可能性がでてきます。

当然ですよね。お客様の目の前に思惑と違う内容の提案書が置かれたら、まず心証を害します。

妥協案として、A案、B案の複数案を提示し各々メリット、デメリットを説明する方法があります。

ただこの方法でも、お客様からは、”で、結局どちらを進めたらよいの?”と言われるのがおちです。
私はこの方法を使ってしまい、お客様から”あなたの意見は無いのか?”と言われ。失注しました。。

結局すべての人から好かれる生き方はできません。SEがあなたの生活を面倒見てくれるわけではないのです。自分を信じ貫くしかありません。

4.まとめ

他者に好かれようと、もっといえば嫌われないという思い(恐れ)から自身の考えがぶれていると、他者からみて逆にイライラするとともに、不審感が増す可能性が高まります。

ぜひ今まで紹介したアドラー心理学にもとづく3つのポイントをお試しください

プログラマ―、システムエンジニア、システム運用の仕事で失敗した場合の対策を記した記事です。こちらも参考にしてください。

プログラマ―失敗

システムエンジニア失敗

システム運用失敗

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