朝、仕事に行きたくない時の対処方法【システムエンジニア】

朝、客先に行きたくない。また追加要望があるかもしれない。そのときどうすれば?

こんな疑問にお答えします。。

では目次です。

✔もくじ

この記事を書いている私は、大学卒業後今までプログラマーからはじまり、IT営業やシステムエンジニアなど経験し現在のシステム運用の仕事をしています。私が仕事をする上で参考にした心理学の観点と私の経験をもとに話します。

1.朝、なぜ行きたくないか理由を思い浮べる

具体的な理由を考えます。

例を以下に記します。

  1. 抱えている案件がスケジュール遅延で炎上しており気分が落ち込む
  2. 別の顧客は、頻繁に無理難題な追加要求をしてくる。

2.あらためて今日客先ですべき仕事内容を思い浮べる

  1. 今日すぐに上長交え会議を開き対策を練る。
  2. 要求を一覧に起こし、これはできるできないを明確に表記し、顧客と打ち合わせを行う。

ここまでで、頭の中が整理できれば、寝起きの最初にくらべて、少しは気持ちが軽くなったと感じませんでしょうか?

しかし行きたくない気持ちがまだ非常に強い場合、これから紹介する考え方を参考にしてみて下さい。

3.気持ちを軽くする考え方

自分は、自身に降りかかる様々な事柄に対し耐性を養うため、心理学を学ぼうと模索していたときに、”アルフレッド・アドラー”が提唱する”アドラー心理学”に触れることができました。それにより特に人間関係において困難な状況になったとき、気持ちが軽くできました。

アドラー心理学における考え方とは”課題の分離”です。

自らの生については「自分の信じる最善の道を選ぶこと」つまり自分の課題です。一方で、その選択について他者がどのような評価を下すのか。これは他者の課題であって、あなたにはどうにもできない話。あなたのなすべきことは、自らの人生に嘘をつくことなく、自らの課題に立ち向かうことなのだ。引用:アドラー心理学より

誰しも他者からの評価が気になっています。。言葉を変えれば”他者からの承認”を求めてしまい承認を得ることにより安心感を得たいという欲望があります。しかしそれは、課題の分離ができていない証拠です。それにより、本来は他者の課題であるはずのことまで、「自分の課題」だと思い込んでいる。そして自分自身悩む。しかし”課題の分離”ができれば、今の気持ちを軽くすることができます。

例を言えば、案件が炎上している場合、自分で抱え込まず、上長にも情報共有を行い、上長の課題にしてしまいます。

またお客様がどれだけ理不尽な要求を突き付けてこようが、それは「わたし」の課題ではない。お客様の課題です。お客様自身が始末するべき課題なのです。なので「わたし」はこびへつらう必要はなく、できないものはできないと淡々と伝えれば良いと考えるのです。

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4.まとめ

よくお客様の立場でものを考えろと言われます。それは大事なことですが、アドラー心理学から言えば”お客様の課題”まで首をつっこむ必要はないです。自分の課題を解決するのに自分自身をふるいたたせるべきであって、他人の課題まで首をつっこむ必要は無いと思います。

朝、会社に行きたくないと思ったら、なぜ行きたくないのかと、今日会社ですべき仕事の内容を思い浮べてます。

いわゆるそれが自分の課題で、その課題を解決するためだけに仕事に行くと思い、それによりお客様がとやかく言おうが、それはお客様の課題だな、その課題に自分が首を突っ込む必要なしと思えば、気持ちは軽くなると思います。お客様は自身の会社にとって大事ですが、時にお客様は無理難題を言ってきます。そこに反応していては、消耗します。基本ビジネスとしては、お客様とは対等の立場です。ぜひ自分の考え方を再考してみてください。

では、今日はこのへんで

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