サービスエンジニアとフィールドエンジニアの違い

フィールドエンジニアをしていた時、客先の工場に行くと、そこで働いている方から、”あ、サービスの人来てるね”と声を掛けられます。
サービスという言い方をされる人が多いです。しかし自分は会社ではフィールドエンジニアと称されていました。

実際はどちらが正しいのか、ですがどちらも正しいというのが答えと考えます。

フィールドエンジニアの”フィールド”から、現場や工場を指し示すと考えます。
そしてそのエンジニアですので、顧客先へ行き、作業するエンジニアということです、

ではサービスエンジニアとはですが、こちらも工場など顧客のところに行きサービスつまり修繕、導入機器の設置や配線、そして保守部品の交換を行います。

つまるところ、フィールドエンジニアというくくりがあって、その中で枝分かれし、その一つがサービスエンジニアという位置づけになるかと思います。その他はカスタマーサービスエンジニアやフィールドアプリケーションエンジニアなどあります。
お客さん側では、サービスさんという言い方がなじまれていますね。
ただこのサービスさんという言い方が怒り口調になる時があります。
つまりトラブルの時ですよね。

✔もくじ

1.トラブル時、窮地に陥る

このサービスエンジニアですが、やはり厳しい状況に置かれる場合があります。
機器の修繕がメインなのですが、そもそも機器が直らないと、窮地に追い込まれます。

お客さんからは、”まだですか、まだですか”と言われ、自身の部署からは、”何が分からないんだ!”と責められるという状況になります。
そして自分自身も焦り始めます。
そうなると余計にわけがわからなくなります。
あせると余計に泥沼にはまる状況になります。
これがサービスエンジニアが厳しく感じるところです。基本一人でお客さんのところに行き作業するわけですから、頼れるのは自分だけとなります。
時間に経過とともに、直る気配が見えなくなると、いよいよ人海戦術での対応となります。
サポート要員が集まるわけですが、もしここで”しょーもない”理由で直って”しまう”と
会社に戻ってから針のむしろになります。
”何やってんだ”と、チクチクやられると予想できますよね。

逆にしかしそこで踏ん張り、最終的に治ると、一転お客さんに感謝される状況になります。

2.トラブルが直ると天国の気分

ここがサービスエンジニアのやりがいを感じるところです。
”おつかれさん”と言って頂けると、その時までに苦労は一瞬にして飛び去ります。
この仕事て良いなと思える瞬間です。
お客さんはサービスエンジニアにはトラブルが解消されると、大変やさしくなりますね。

しかし

お客さんは営業にはチクリと言いますよ。
予防策は無かったのかとか。
今後は大丈夫なのか。

IT営業は、いつでも矢面ですから。

ただそれは、そういうものだと割り切ります。
役割が違うので。

3.まとめ

サービスエンジニアとフィールドエンジニアは、各々の会社によって言い方が異なりますが、現場で機器取り換え保守したり修繕したりするエンジニアを総称していると捉えて頂ければと思います。

そしてサービスエンジニアは修繕を行う業務では、ほぼ一人で現場に向かいますが、そこですんなり直せなければ、お客さんはもちろん、自社の先輩上司からも突かれます。
その時は、非常に焦りを経験しますよ。

しかし、そんな苦労も”直す”と一瞬にして吹っ飛びます。
まさに表裏一体ですが、お客さんに感謝される仕事であることは間違いないです。

よって転職もしくは就職先と考えている方には、おすすめの仕事と言いたいと思います。

ではこのへんで

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