小学生プログラミング教育の教育推進月間について分かりやすく説明します

カズタカです。
いよいよ2020年4月から小学生におけるプログラミング教育が行われますが、そのまえに文部科学省が、下記の事務連絡をしましたよ。

今般、文部科学省、総務省、経済産業省では、2020年度からの小学校におけるプログラミング教育の実施に向けた機運醸成を目指し、2019年9月を「未来の学び プログラミング教育推進月間」(略称:みらプロ)とし、関係する取組を実施することといたしました。
本月間を一つの契機として捉えていただき、小学校におけるプログラミング教育の授業や研修等に取り組むなど、2020年度から全面実施される新学習指導要領に基づく小学校プログラミング教育の実施に向けた準備を行っていただくことを期待しています。引用:未来の学び プログラミング教育推進月間の実施について(平成31年2月18日事務連絡)

つまりは、2020年の4月が近づいてきたので、文部科学省は前準備として色々なことを考えてます。
つまりは下記のことを考えてますので、希望する学校は応募してねという趣旨です。
目次に合わせます。

✔もくじ

1.会社訪問等によるスペシャル授業

これは、現役エンジニアが授業するということで、有名企業が色々メニューを考えていますね。
興味深いのが宅配便会社が”未来の宅配便”のような授業を行うみたいです。
身近で自分の家にも来る宅配会社の授業ということで、小学生にもすんなり受け入れやすいかもしれません。
あとは自動車会社ですね。これはわかりやすいです。
このような企業側が小学生に説明する取り組みはすごい良いことですね。資料には下記のことが記されています。

企業が会社訪問等受け入れ、 「プログラミングが社会でどう活用されているか」 に焦点を当てたスペシャル授業を実施し、 それをもとにプログラミング体験を展開。
引用:未来の学びプログラミング推進月間について

まあこのような大手は自らプログラムを開発する側というよりも、要求仕様を協力会社に投げる側かもしれませんが、それでもエンジニアの話を聞けるのは大変良いと思います。

2.企業が作成するプログラミング教育に関する動画配信

これは大手企業が講師では無く、教材を提供するパターンですね。
こちらは数多くの学校に配布可能かと想像できるので、小学生にとっては貴重な資料になると思います。
資料には下記のことが記されています。

「プログラミングが社会でどう活用されているか」 に焦点を当てた動画を企業が作成・配信し、 それをもとにプログラミング体験を展開
引用:未来の学びプログラミング推進月間について

こういった教材の提供とともに、教材自体の作成の様子も教育に入れたら良いかもしれません。このような動画編集も立派なIT技術ですので。(プログラミング自体からは少しずれますけど。)

3.まとめ

2020年4月には、プログラミング教育がスタートします。

まずはプログラミング自体は楽しいものだという体験を小学生に与えるべきですよね。
其のうえで、楽しいばかりでは無いよ。少し努力も必要ということも必要ですね。
今回紹介した「未来の学び プログラミング教育推進月間」ですが、講師派遣も動画作成も
キーワードは、「プログラミングが社会でどう活用されているのか」なのです。
この切り口で進めていくのは良いことですよね。まず身近のことから興味を持ってもらうということです。
つまりはじめは遊び感覚で、後から徐々に難しくなっていくという段階を踏んだアプローチは、生徒に恐怖心を抱かせなくて良いです。

巷では、プログラミング学習塾がどんどん出てきています。
私個人としては、そのような塾に行かせることは、正解だと思います。

やはり芸は身を助けるじゃないですけど、プログラミングというのは、かなりの専門職であり、これさえできれば、食べていくことはできると考えます。
大きな工具や危ない高所での作業は無く、パソコン一つで仕事ができます。

私がシステムエンジニアをやっていた頃、スーパープログラマ―が協力会社さんにいました。
その人はプログラマ―になるまでは、ファーストフードなど様々な職業を転々とし、最後はプログラマ―になりました。
かなり優秀です。
何が優秀かというと、他人のソースコードが仕様書無くても理解するスピードがかなり速いのです。
これは強いです。その芸当は、かなりのソースコードを読み込んでいないとできません。
このようにプログラムができればツブシば効くと思います。
そのひとは、みんなから重宝されており、分からなければ●●さんに聞けとまで言われています。
ぜひみなさんのお子さんがプログラムに興味を持ってそうだったら、後押ししてください。
最後に、本記事以外も読んでください。
では
子供向けプログラミング教室の教育方針について昨今の傾向を見てみました

「小学校プログラミング教育の手引」が改訂(第二版)されたので解説します

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