休職や退職は最終手段!仕事のプレッシャーを排除する方法。

SEしているけど、最近仕事が忙しくなってきた。3案件が同時並行で流れている。プレッシャーだらけだ。どう気持ちを切り替えればよいかな?

こういった心配ごとに答えます。本記事の目次は次の通りです。

✔もくじ

本記事を書いている私は、プログラマ―から現在のシステム運用の仕事までIT業界内で複数の職種を経験した人間です。様々な人を見てきた中で、実体験に基づき話します。
では順番に見ていきましょう。

1.プレッシャーを軽減させる方法

それは、プレッシャーを自分個人で抱え込まない。ということです。

具体的方法は次の3点です。

  1. 自分の抱えている仕事を紙に書く。
  2. 問題点を紙に書く
  3. 自分個人が思いつく対策案を紙に書く

案件名、作業期間、納期を書きます。もちろんExselやwordにまとめても良いです。ポイントは”自分の抱えている案件を一枚の紙に書く”ということです。

これをすることで、頭の上でボヤ―と浮かんでいた心配の気泡が、絵として整理されます。
そして自分が思いつく問題点も同じ紙に書きます。そして”自分個人”が思いつく対策案を追記します。

完成したら紙を持って上司もしくはプロジェクトリーダーに走りましょう。

そしてこう言うのです。
”今、僕はこんな問題を抱えています。一度情報共有をしたいので打ち合わせの時間下さい。”

これで少しは気分が軽くなると思います。

しかし、逆に叱責をくらう場合もあります。

”何?今頃こんなもの持ってきたんだ。遅い!”

すなおに誤りましょう。

”そのような問題は、自分で解決しろ!”

こうきたら、その上司の上の上司に躊躇なくその紙を持っていってください。仕事は組織でするものです。

今までの経験で、仕事により体調の変調を訴えた(つまり仕事ができなくなった)人の特徴は次の通りです。(あくまでも私の実体験から得た考えです。)

  • 1.自身で仕事を抱え込む
  • 2.完璧主義
  • 3.周りに不平不満を言わない

兆候として、いきなり仕事が溜まっているのにも関わらず定時になると帰ってしまいます。
この段階でまわりの人は、まず声かけて仕事の状況を聞き、仕事を巻き取れる方は実行すべきです。
自身の場合は、まず今の状況を上司に伝えるようにしてください。

2.休職も検討すべき?

まず以下の表をみてください。過去1年間にメンタルヘルス不調により連続1か月以上休業又は退職した労働者割合です。
当該表の中で、赤枠が情報通信関連です。

”出典_政府統計ポータルサイト内(実態調査)/平成28年労働安全衛生調査(実態調査)/ 事業所労働安全調査結果)”

情報系の企業に勤める方が、他の業種と比較し、休業又は退職者の比率が高いです。
つまりそれだけ、自身が自身の精神安定を継続させるため注意する必要ありです。

しかし、気持ち的にいっぱいいっぱいになってしまった場合は、迷わず会社の規定に沿い、産業医に面談の申し込みをするなりして、積極的に動いてください。

早く対処することによって、一時期は休職しますが復帰も早いです。ただし退職は早すぎます。まずは会社の規定に沿った対応をしてください。

3.まとめ

私が、今までのIT業界生活の中で、一時機は休職したけど、無事復帰して、現在は普通に案件をさばいている人を何人も見てきました。また管理職に昇進した人も知っています。

昔から言い尽くされた言葉ですが、無理をしないことが一番です。
普段から次のようなことが起きている場合は、一旦立ち止まり、上司(言いにくいのであれば同僚)
に言いましょう。

  • 1.トラブル対処を一人でやる
  • 2.割り込み仕事を安請け合いする
  • 3.仕事が多いため、上司に黙って休日出勤する。

では今回は以上です。

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