嫌な事を忘れるには一択!課題分離の考え方をしよう

カズタカです。
日ごろ仕事や生活をしている中で、嫌な事は必ず起きますよね。
そして気持ちが萎える。やる気がうせる。落ち込む。

でもいつまでもそんな気持ちになっていても良いことは一つもありません。
時間の無駄ですよ。
ん?そもそも嫌な事でどんなこと?
思いつくまま以下に書きました。

  1. 怒られる。
  2. ケンカする。
  3. ウソをつけられる。
  4. 異性にフラれる。
  5. 思い通りにいかない。
  6. 恥をかく。
  7. 緊張する。
  8. 試験で悪い点数を取る。
  9. 受験失敗する。
  10. 就活がうまくいかない
  11. 失敗する。
  12. 体がシンドイ
  13. 貯金がたまらない。

などなど。

自分も今までの会社員生活(プロフィール)を振り返ると沢山ありますね。
でもこれだけの種類ありますけど、全て”相手”が存在しますね。
つまり嫌なこととは、全て自分以外の人や論理が存在するんですね。

では、この前提で言うと、嫌なことを経験しないためには、自分ひとりになればよい。

無人島に行こう!

で解決です。

とはならないです。当然です。

なので嫌なことはこれからも皆さんに降りかかります。
しょうがない。

では本題の嫌なことを忘れ、気分を変えるにはどうすればよいか。

それは 課題分離
の考えを実行することです。

目次をどうぞ

✔もくじ

1.課題分離とは

まず自分自身ができることは、
自分の信じる考えまたは道筋を選ぶことと考えます。
それに対し、その選択について他者がどのような評価を下すのかは、
他者の課題であって、あなたにはどうすることもできない。
と、”あきらめる”のです。
このどうすることもできないという考え方が、”課題の分離”です。
他者がどんなに怒ろうが、上司がお前何やってんだとかと叱責をくらっても。自分を信じ
自分の考えで突き進むのです。
本来は他社の 課題まで
自分の 課題
と思い込んでしまっているのです。
これは心理学者”アドラー”が唱えるアドラー心理学の課題分離という指針で、私も実践しています。

2.嫌な事の排除に課題分離を使う

課題の分離という考え方を、応用します。
自分は商品のプレゼンをやったが、舞い上がってしまいうまくいかなかった。
原因はお客さんの苦笑いの顔を見てしまったので
あー自分は人前で恥をかいてしまった。苦しい。
という状況だとします。
心の中を簡単な絵で表現しますよ。
現実の心の図
自分の範囲と他人の範囲が存在します。
自分はお客さんの顔が目に入り、舞い上がった。

この状況は、他人の範囲まで 自身の心
が入り込んだ状態です。
言葉を変えます。
いわゆる自分の 気にする範囲が大きくなり他人の範囲に入り込んでしまった状態です。
この状態では、自分の気にする範囲が”必要以上に”に大きくなっています。
この必要以上に大きい状態⇒必要以上時に気を使っている⇒疲れる
と感じると思います。

対象的に理想はこれです。
理想の心の図
気にする範囲が自分範囲内な状態です。
この状態は、
自分のすべきことだけする。それ以外は自分範囲ではない。⇒気にしない状態です。
これを無理やりにでも意識してください。
この考え方にポイントは、
自分のすべきことだけする

です。まず自分の中でやるべきことを全力で行うということが大事です。
そしてその結果に対し、他人が評価してきます。
しかし、その”評価という行為”は他人の範囲なのです。
自分はどうすることもできません
自分にはどうすることもできないものに気をまわす時間があれば、その時間を自分に使う方が良いですよね。

実際この考えを仕事で実践していると、自分のことしか考えていないのかと言われます。、
しかし反論します。

まず自分のやるべきことやらないと、他人の助けはできないです。
なにごとも順番、つまり優先順位があります。
仕事上でよくある場面として
Aさんが仕事の進捗が遅れているとき、自分の仕事を一旦中断し、Aさんのフォローしたとします。
その結果Aさんの仕事は終わりましたg、自分の仕事はまだ未完成です。
そこに上司から進捗を聞かれ、未完を伝えたら叱責くらった。
ある意味、型にはまった状態ですよね。
なのでまず自分です。

3.課題分離とは

嫌な事のひとつに”怒られた”というのがありますよね。
これも、自分がしたことに、他人が評価した結果発生する事象です。
この場合、まず自分自身を振り返り、やるべきことをやったのかを振り返ってください。
そして反省すべき点があれば、反省してください。
逆に特に反省すべき点が無ければ、”他人の勝手な評価”と認識し、受け流してください。

後輩から相談を受けたとき、この話をすると、
イヤイヤ怒られるのは嫌です。簡単に受け流しできないですよ!と言われます。
それは他人の範囲にまで自分の範囲が侵食している証拠です。
他人が怒るのは、他人の自由ですので。、自分はどうすることもできません。

と、いうことも話しても、納得できない人はいます。
そのときは、恋愛の話を持ち出します。

3.恋愛問題に課題分離を使う

告白したのにも関わらずフラれた。
これはかなり精神的に苦痛ですよね。嫌ですよね。
もう一度先ほどの絵を出します。
現実の心の図
まさにこの状態です。
自分が好意を示しても、その人にはその人の範囲があります。これはどうすることもできません。その人の範囲に侵食することができません、
そのときは、自分の範囲内で、本当にやるべきをことをしたのか。
もっと露骨な表現をすると、好かれるためにやるべきことをしたのかを反省してください。
その結果フラれた、嫌われたのであればそれは他人の範囲なので、きっぱり
あきらめてください。
恋愛はある意味わかりやすいです。
でも分かりやすいから逆に苦しい面もありますよね。
中々好きな人のことを諦めきれない。
このときこそ課題分離という考え方を思い出してください。

4.受験失敗したときに課題分離を使う

受験失敗は非常につらいです。
これも冷たい言い方ですけど、自分自身やるべきことをやったのかを反省する必要があります。
試験を受けるは自分の範囲。試験の採点をするのは他人(採点者)の範囲です。
あたりまえですが。。
自分はやるべきことをやったならば、背筋をのばし、次の目標をすぐ決め向かって進むだけです。
自分が一生懸命やっていても、試験問題が予想を超える難問ぞろいだった。
これも結局は自分自身問題です。
ただ自分の感想として、受験期間とか浪人とか、社会人の期間から見るとほんの一瞬です。
自分で、達成感が無ければ、費用の問題はありますが、再度挑戦もありでしょう。
自分の中で煮えたぎらなければ、中途半端な状態で良いことはありません。
他人の範囲には目もくれず、自分のやるべきことをやってください。

5.まとめ

普段日常において、色々な嫌なことが起きます。
それは避けては通れない運命みたいなものです。
あとはその嫌なことをどう処理するのかです。自分の中で。
嫌なことに自分の心が押しつぶされると良いことは一つもありません。
自分のことと他人のこととを分ける必要があります。
何回も言いますが、他人の範囲までも自分の範囲と考えてはいけません。
そのとき課題分離という考え方を思い出し、無理やりでも実践してみてください。

アドラー心理学は、オーストリアの精神科医であるアルフレッド・アドラー (A.Adler)が創始し、その後継者たちが発展させた心理学の理論、思想と治療技法の体系です。
引用:日本アドラー心理学会

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