フローチャートの書き方の学習を最初にすべきです。プログラミング学習はその後行いましょう。

カズタカです。

”これからは終身雇用制度の維持は難しい。”
某大手自動車会社の社長が会見で発言していました。

これってつまり、有能な社員つまりデキル人のみ給与を払い続けるよということですよ。
デキナイ人は、そのうちクビにするよということをサラッといっていると私は感じました。
ではデキル人とはどんな人?
それは、つまるところ金を生みだす人ですよね。民間企業視点でいくと。。
では金を生み出すとは?
新しいものを造る人、造れる人ではないでしょうか?

今この記事を読まれている方の中には、会社が傾き退職を余儀なくされたとか、精神的に追い詰められ休職しているとか、様々事情で将来が不安に感じている方がいらっしゃると思います。
そんな方は、新しいものを造る人、造れる人にようにスキルを身に着けるべきと思います。
自分はIT企業に勤めていますが、ITといえばプログラミング、これは新しいものをつくるということに合致します。
そこで
私はプログラミングの習得をお勧めします。
プログラミングができれば、これからのAI時代に必要とされる人材にはなれると思います。
また自分の経験からプログラミングができれば、フリーランスとして会社組織にとらわれず
自分の実力で仕事とり、個人事業主として自由な生き方ができる可能性も高まります。
いわゆる手に職がつくという状態になります。
ただ、
さらにデキル人になるには、プログラミングを早く造れ、バグ発生率を低%に抑えれるようになることが必要で、早く造れるというのは、イコール低コストの実現ができ、企業側からも、喉から手が出るほどほしい人材になります。

ではまずはプログラミングの勉強ということになるのですが、どのような流れで行うべきか?
目次を見てください。

✔もくじ

1.フローチャートを書けるようになる

転職情報でよくある記事の一つに”この言語が稼げる”という見出しで、java、Python、C#等の名前名が躍っている記事が見受けられます。
たしかに仕事で必要ないわゆる稼げる言語ではありますが、
あなたがプログラム言語は初めて接するというのであれば、いきなりjava、いきなりPythonを勉強するという発想はしない方が良いです。私の経験則からも言えます。
その理由は、単純です。初心者には難しいからです。
具体的には、

  1. 教本が”分厚い”ことに気分が萎える
  2. 練習用プログラミング言語の環境設定に時間が取られる

項目1は、教本の見た目の厚さに気分が萎えてしまいます。
項目の2は当該言語のソフトを自分のPC(パソコン)にインストールするのが手間ということです。意味不明変なエラーが出ると、それだけで時間を食うことになります。

そこで、まずフローチャートを書けるようになることを提案します。

いきなり教本開いて1ページからスタートというのもありだと思うのですが、それだと途中で挫折する可能性があります。理由は 面白くないからです。
”まずつくりたいものを頭に描き、描いたものを紙に書き、そして実際コーディングする”
この流れが良いと思います。
そしてこの流れは、自分の思い描いたものが、目の前で動くという面白さを経験でき、実際の仕事の進めかたにも類似するものです。
実際の仕事でもまずはお客さんからの要求内容にもとづき、”基本設計書”をつくります。
そして基本設計書をもとにプログラミングする内容を整理しそのあと、やっとプログラミング開発の段階に進めます。
なので、実際の仕事の進め方にあった学習をすることにより、実践感覚を養えると思います。

ここでフローチャートは、そもそも何?という疑問があります。
これです。

仕事の流れや処理の手順を図式化したもの。作業管理やコンピューター用のプログラムの設計に用いられる。流れ図。フローシート。引用:大辞林 第三版

具体的なつくりかたは↓の記事ををクリックして読んでください。
フローチャートの書き方を分かりやすく説明します

次に、

2.フローチャートをもとに平易なプログラム言語でプログラミングする

フローチャートの意味が理解できましたら、次はプログラミングとなります。
私がおすすめする言語は、、、言語ではないです。
いわゆるプログラミング教材という位置付けですね。
それは、
Scratch

です。
聞いたことがありますか?

Scratchを使えば、自由にインタラクティブストーリーやゲーム、アニメーションを作ることができます。さらに、できあがった作品はオンラインコミュニティで他の人と共有できます。
引用:Scratchについてhttps://scratch.mit.edu/about

プログラム初心者にとってすごく良くできた教材なのです。
何がよくできているのか

  1. 操作が簡単(パーツの組み合わせでプログラムを構築)
  2. パーツ自体の形が処理をイメージしやすいので理解しやすい
  3. 基本的なプログラミング処理は再現でき網羅性が高い。

基本的な処理とは、つまり条件分岐処理や繰り返し処理のことですが、これらの処理がScratchでもできます。
このScratchで基本的なプログラミングに慣れ、そのあとにjava、Python、C#などに移るという順番が良いと思います。

3.実例

では実際にやってみます。
下記のプログラムを造ってみます。。

    変数Xに30を格納しておき、スペースキーを押下すると変数Xの中身が表示される

①まずフロー図を書きます。
フロー図
②Scratchを起動させます。
・検索画面から”Scratch”と入力
検索画面
・”Scratch”をWクリック
検索結果
・”作る”をWクリック
作る

フロー図を見ながらパーツをマウスのドラッグandドロップで置いていきます。。
フロー図①
フロー図②

フロー図③

③完成です。スペースキーをクリックすると変数xに数字の30が表示されます。
フロー図とScratch

4.まとめ

プログラミングを学ぼうとしたときに、まずプログラムそのものの習得に注目してしまいます。
しかし実際の業務は、プログラミングの前に必ず設計書(プログラム仕様書)を作成します。
プログラム習得も、まず”何をつくるのか”を自分の頭の中で整理してからプログラム言語を見ないと、”あれ?自分は今何をしているの?”となり、結局無駄な時間を費やすことになります。
今回はプログラムの取得の概要を話しました。
ぜひ参考にしてください。

ではこのへんで

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