子供向けプログラミング教室の教育方針について昨今の傾向を見てみました

子供向けプログラミング教室が最近増えているけど、どんなことを教えるのかな

こんな疑問にお答えします。。

では目次です。

✔もくじ

この記事を書いている私は、大学卒業後正社員で会社に入り今まで、どっぷりとIT業界に身を置いてきました。経験した職種もプログラマーからはじまり、IT営業やシステムエンジニア、そして現在はシステム運用と多岐に渡ります。私の経験をふまえ順番に話します。

1.有名どころの各プログラム教室の教育方針

Web上で各教室の教育方針を拾ってみました。

なお、使用する教材を大きく次の二つに分けて表記しています。

・ロボット系:ブロック等でつくったロボットをタブレットやパソコンで動かす形態

・パソコン系:パソコンやタブレットでアプリ動かし学ぶ形態

  1. 【A教室】:”想像力、論理的思考能力、問題解決力をプログラミング思考とし、子供に経験させる。
  2. ⇒ロボット系

  3. 【B教室】:広い知識と技術を習得し新しいものを生み出すことと既存の問題を解決する能力を養う
  4. ⇒パソコン系

  5. 【C教室】:想像力、論理的思考能力、表現力つまり自分でつくったものを人にわかりやすく説明するプレゼンテーション能力を養う
  6. ⇒ロボット系

  7. 【D教室】:自ら設計する力、表現する力を養い自らのアイデアを実現して社会に能動的に働きかけることのできる人材を養う。
  8. ⇒パソコン系

  9. 【E教室】:論理的思考能力と問題解決能力、創造力、コミュニケーション力を養う。
  10. ⇒パソコン系

  11. 【F教室】:プログラミングを好きになる機会を与え問題解決能力、プログラミング的思考、自ら学ぶ力を養う。
  12. ⇒ロボット系

文部科学省が唄っているプログラム学習の指導要領に沿いつつを独自の考えも組み入れています。

教材も、ロボットを動かすものとアプリを動かすものとで調べた範囲では均等割でした。

共通キーワードは想像力、論理的思考能力、問題解決能力、そして表現力といったところです。

2.子供の将来に役立つ思う教育方針

自分が実際IT業界で仕事している経験から、上記教育方針で良いと思ったものつまり現場で使える能力は、表現力(プレゼンテーション力)です。

表現力が大げさであれば、コミュニケーション力とも言えます。

プログラマーは、案件が大きくなるほどチームで動きます。チーム同士とのコミュニケーション、そしてIT業界の他の職種の人との打ち合わせ、お客様へのわかりやすい説明や提案時のプレゼンなど、コミュニケーションをする沢山の機会があります。

それからプログラミングの授業の内容では、楽しいというイメージが子供たちに与えるような教室が良いですね。

プログラミングの作業自体、人によって得手不得手がありますし、いわゆる細かい作業ですので、根気も入ります。

プログラムは、正しく作らないと全く動きません。その時、論理的思考を駆使し問題解決をしていきますが、、その過程がしんどいと感じ

プログラミングが面白くないと思い込んだら、苦痛でしかないです。

3.まとめ

私個人としては、プログラミングの授業自体が、楽しいと感じられること、それから他の生徒と教え合いができて、自分が作ったものを他の生徒に説明する機会のある教室が、おすすめと思います。

昨今、処理速度の高速ないわゆる高性能ハードウェア(サーバーやパソコン)が出てきて、しかも安価で提供されるようになり、またAI(ディープラーニング)自体の処理の計算方式仕が工夫されスピードアップして、実用化し一部の人間系業務がシステムに置き換える例も見受けられるようになりました。

この流れは確実に今の子供たちが大人になった時に、より顕著に表れるのは確実と思います。

当然、学校の勉強が第一優先ですが、プログラミング教室への参加も、将来働く際に役立つ実践的な経験を得るのに有益と思います。

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